光触媒を使用するPGSホーム

光触媒を使用するPGSホーム

外壁塗装や太陽光発電システムの設置を行うPGSホームという会社が、大阪にあります。現在は全国展開をしているのですが、そこで独自に開発した塗料が従来の塗料とは異なっています。塗装面をコーティングする仕上げの塗料に、酸化チタンという光触媒が使われているのです。

 

チタンと言えば、金属ですから塗装面が金属っぽくなりそうですが、無色透明で色に影響はありません。光の屈折率の関係で若干白濁して見える場合があるようです。
酸化チタンには、空気中の酸素から活性酸素を作り出す働きがあります。この活性酸素が、有害物質を分解し、無害化するだけでなく、消臭効果もあるのです。特に電力などを使用する必要もなく、太陽光や蛍光灯の光で作用するのです。

 

PGSホームの塗料の特徴

 

PGSホームが自社開発した光触媒コーティングの塗料は、スーパーチタンプロテクトと呼ばれ、商標登録も行われているようです。特徴としては、防水、防汚、防カビ、防藻、さらに、弾性、抗菌、空気浄化があるようです。一般的な塗料でも同様の機能はあるのですが、光触媒の特徴として大きいのが、防汚効果です。汚れを浮き上がらせるので、汚れの付着を防ぎ、さらに汚れが落としやすくなるようです。親水性が高いということもあり、塗装面と汚れの間に水が入りやすいので、雨水でも自浄効果が発揮されるようです。
また、カビや藻の発生を防ぐ効果もあり、さらには、紫外線のカット率も高く、色褪せしにくくなっているようです。これらの効果が相まって、塗装面がきれいな状態を長期にわたって保つことができるようです。

 

保証に至っては、条件が付きますが最大で15年間となっており、PGSホームが自信をもって提供する塗料ということになりそうです。

 

 

PGSホームのスーパーチタンプロテクトは外壁だけではない

 

PGSホームが使用するスーパーチタンプロテクトという塗料には内装用のものもあります。酸化チタンは太陽光だけでなく、蛍光灯の光でもその力を発揮します。外壁でも防汚、防カビといった効果があるように、室内でも同様の効果が見られます。
タバコのにおいはもちろん、ペットのにおいや排泄物のにおいなども分解し、消臭してくれるようです。酸化チタンの人体への影響が気になるところですが、酸化チタンは食品添加物としても使用されているものなので、人体や食品への影響はないのです。PGSホームの室内用のスーパーチタンプロテクトは吹き付け塗装ということもあり、30分ほどで乾燥するので、施工後それほど待たなくても入室が可能となるようです。安心安全な塗料ですし、その効果から保育施設などにも向いている塗料と言えそうです。